クオリティア(松田賢代表取締役)は12月14日、ミツウロコグループホールディングス(田島晃平社長グループCEO)が、Office 365と連携するメール誤送信防止サービス「Active!gate SS」を導入したと発表した。

 ミツウロコグループホールディングスは、2013年にオンプレミスで運用していたメールサーバーからOffice 365へと移行したが、オンプレミス使用時の運用と比較すると、添付ファイルの暗号化や誤送信防止のためのフィルタリング機能の不足が課題となっていた。今回、その課題を解決するために、Active!gate SSを導入し、セキュリティとコンプライアンスを強化することにした。

 Active!gate SSは、Office 365やG Suiteと連携する本格的なクラウド型メール誤送信防止サービス。「機能を選べる」「すぐに使える」「高品質なのに低価格」をコンセプトに、小規模からでもすぐに使える安心のサービスを、1メールアドレスあたり月額150円(税別)から提供する。

 ミツウロコグループホールディングスでは採用に際して「Active!gate SSの添付ファイル自動暗号化機能を活用し、オンプレミス使用時と同じ堅牢なセキュリティを維持しながらユーザーの利便性を確保できた点」や「Active!gate SSのウェブダウンロード変換機能により、一定量を超えるファイルは自動的にウェブダウンロード形式に変換することでユーザーの業務に負荷をかけることなく容量をセーブできる点」を評価した。

 また、「あらかじめ定義した単語や一定の条件に合致した内容が含まれたメールは、容易に送信できない仕組みを構築。誤送信防止のためのフィルタリングとしてActive!gate SSが機能すると同時にコンプライアンスの強化を実現できた点」や「使用したい機能だけを安価に導入できる点」「直感的で簡単に操作可能な設定画面により、Office 365とActive!gate SSを同時開通できた点」も評価ポイントとした。