ディー・ディー・エス(DDS、三吉野健滋社長)と横河レンタ・リース(金川裕一社長)は1月25日、エンタープライズ向け認証基盤「EVEシリーズ」(多要素認証統合プラットフォーム「EVE MA」と二要素認証ソリューション「EVE FA」)に関して、DDS認定販売パートナー制度で新設する「DDS Subscription Partner(DDS-SP)」に、横河レンタ・リースが初のサブスクリプションライセンス認定販売パートナーとして登録されることに合意したと発表した。

 DDS-SPは、DDS認定販売パートナー制度に新設した新規パートナーカテゴリで、「DDS製品の情報・サブスクリプションライセンスとサポートの提供を行う販売会社」のことを指す。今回のDDS認定販売パートナー契約は、指紋認証ソリューションのリーディングカンパニーとして積極的に取り組んでいるDDSと、30年にわたり全国規模でレンタルサービスを展開する横河レンタ・リースのコラボレーションにより、「所有から利用へ」を加速する顧客に高品質なサブスクリプションサービスの実現と提供を促進していくもの。

 横河レンタ・リースでは、今後もレンタルソリューション機能を進化させていくことで、PCに対する運用面に配慮したライセンスパッケージモデルの拡充化を図り、顧客のビジネス効率の向上に貢献していく。一方、DDSは、これまでのフロー型ビジネスに加えて、ストック型ビジネスに参入することで、幅広い顧客に認証ソリューションを展開していく。さらに両社は、あらゆる業種の顧客に向けて、パスワードレスを実現する認証ソリューションにより市場開拓を推進していく方針。