ATENジャパン(陳尚仲社長)は2月14日、高解像度や高速ファイル転送を必要とするユーザーの要望に応え、USB 3.0対応ハブを2ポート搭載した「DisplayPort KVMスイッチ」4製品を2月21日に発売すると発表した。

 新製品はポスプロや映像編集、グラフィックデザイン、CADデザインなど高精細な映像と大容量のデータ転送を必要とする作業の効率化を図るためのKVMスイッチ製品。「CS1912」と「CS1914」は、DisplayPort 1.1、HDCP 1.3準拠、最大解像度は3840×2160@30Hzに対応。また「CS1922」と「CS1924」は、DisplayPort 1.2、HDCP 2.2準拠、最大解像度はDCI 4K(4096×2160@60Hz)に対応している。

 4製品はいずれも、USB2.0の10倍の速さであるデータ転送速度5Gbps対応USB3.0(USB3.1 Gen 1)ハブを2ポート搭載。コンピュータの切り替え方法も本体のプッシュボタンのほかに、キーボードからのホットキー入力とマウスホイールのクリックの計3種類を用意している。KVM操作とUSBデバイス、オーディオは個別切替に対応。複数台のPCを作業内容に応じて切り替え、ストレスを感じることなくスムーズに作業を進めることができる。

 税別価格は、CS1912(2ポートUSB)が3万6000円、CS1914(4ポートUSB)が5万3000円、CS1922(DCI 4K対応 2ポートUSB)が4万5000円、CS1924(DCI 4K対応 4ポートUSB)が6万8000円。