Skyは、企業・団体向けクライアント運用管理ソフトウェアの新バージョン「SKYSEA Client View Ver.12」を3月21日に発売した。

 「SKYSEA Client View」は「使いやすさ」をコンセプトに、ログ管理・セキュリティ管理・デバイス管理といった情報漏洩えい対策に必要な機能をオールインワンで提供してきた。今回の新バージョンは、標的型攻撃やランサムウェアなどのサイバー攻撃が悪質化するなか、これらの攻撃を含むさまざまな脅威から組織の大切な情報を守るために、各メーカーのUTM製品やウイルス対策ソフトウェアなど各種ソリューションと連携し、多層防御で情報漏えい対策を強化する機能を用意した。UTM製品との連携では、マルウェア侵入などによる不審な通信をUTM製品が検知した際、素早くアラートで通知。これらの通信が検知されたPCは、ネットワークから自動的に遮断する。

 また、共有フォルダへのアクセスを制限する機能や、社外へ持ち出したPCのインターネット接続を禁止する機能などを搭載し、情報漏えいリスクの軽減をサポートする。