関西情報センター(KIIS)サイバーセキュリティ研究会は6月30日、社会人や学生、教職員などを対象に、神戸市の三宮研修センターで「サイバーセキュリティセミナー in 神戸」を開催する。

 基調講演には、西本逸郎・ラック社長が「我が国サイバーセキュリティの現状と若手技術者への期待」と題して登壇。政府主導でサイバーセキュリティの施策が進められ、人材育成の検討が先行している一方で、キャリアや報酬がほとんど議論されていないなか、若手の技術者が挑戦したいと意識する場をどうつくっていくのかを訴える。また、南澤英志・兵庫県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課サイバー犯罪防犯センター長、三木剛・神戸デジタル・ラボ取締役・セキュリティソリューション事業部長、徳丸浩・EGセキュアソリューションズ代表取締役の講演などが予定されている。

 1年に1回、夏に開催予定の若年層によるセキュリティ意識の向上と優秀なセキュリティ人材の早期発掘・育成を目指した「「セキュリティ・キャンプ(全国大会)」と関連したセミナーになっており、25歳以下の学生の参加者を対象にサイバーセキュリティに関する実践演習を行う「専門講座」も予定している。
 
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■ 日時
6月30日(金)13:00~17:00
■ 場所
三宮研修センター
(神戸市中央区八幡通4-2-12 FRⅡビル)
■ アクセス
JR「三ノ宮駅」中央改札口からフラワーロードを南向き(海側)へ徒歩5分。
地下道(神戸市役所方面)[C5]出口。
■ 定員
150人
■ 参加費
無料(先着順)