エス・アンド・アイ(S&I、藤田和夫社長)は3月28日、企業のインフラの運用/保守をサポートするマネージドサービス「sandi Managed Service」を4月1日から新たに提供すると発表した。また、センター機能とサービスメニューの強化を目的に、セラク(宮崎龍己代表取締役)と協業し、問い合わせ窓口と運用業務を担うセンター「Managed Service Center」の共同運営を開始する。
こうした企業ニーズに応えるため、今回S&Iではセラクとの協業により、Managed Service Centerを開設。1987年の創立以来、企業やデータセンターのITインフラ構築を通じ培ってきたS&Iの技術力と、IoTプラットフォームのサービス提供をはじめとしたセラクの高いセンター運用力を融合し、受付から問題判別、そして的確な対応、完了までを迅速にワンストップで提供する体制を実現する。
エス・アンド・アイ(S&I、藤田和夫社長)は3月28日、企業のインフラの運用/保守をサポートするマネージドサービス「sandi Managed Service」を4月1日から新たに提供すると発表した。また、センター機能とサービスメニューの強化を目的に、セラク(宮崎龍己代表取締役)と協業し、問い合わせ窓口と運用業務を担うセンター「Managed Service Center」の共同運営を開始する。