バッファローは、VLANやQoSなどの機能を提供する法人向けスイッチの新ラインアップとして「スマートLite」を1月中旬から順次発売する。Giga対応レイヤー2スイッチ「BS-GSL20シリーズ」とGiga対応レイヤー2 PoEスイッチ「BS-GSL20Pシリーズ」を用意した。

「BS-GSL20シリーズ」の24ポートタイプ「BS-GSL2024」

 スマートLiteは、アパート・マンション、宿泊施設などへの設備導入に必要な機能を搭載。業務用ネットワークとゲスト用ネットワークの分岐など複数のネットワークを構築できるVLAN機能として、「ポートベースVLAN」「タグVLAN」「マルチプルVLAN」の他、ネットワーク内の折り返しを防止する「インターネットマンションモード」などに対応してネットワークのセキュリティーとフレキシビリティーを実現している。

 また、IEEE 802.1pに基づくQoS機能によって、ネットワーク負荷を調整し、通信回線を効率的に利用が可能。日本語表示対応のウェブ設定画面からの設定・管理に対応し、直感的な操作で簡単に設定できる。別売のネットワーク管理ソフト「WLS-ADT」によって、複数スイッチの集中管理や一括設定が可能となっている。

 税別の販売価格は、BS-GSL20シリーズが、24ポート「BS-GSL2024」で3万3800円、16ポート「BS-GSL2016」で2万3800円、8ポート「BS-GSL2008」で1万2800円、5ポート「BS-GSL2005」で8600円。BS-GSL20Pシリーズが、16ポート「BS-GSL2016P」で5万1800円、8ポート「BS-GSL2008P」で3万1800円、5ポート「BS-GSL2005P」で2万6800円。