2019年上半期の中国国内のインターネットと関連サービスの収入は、前年同期比17.9%増の5409億元(約8兆1481億円)だった。中国工業情報化部がこのほど発表した調査の結果で判明した。

 音楽と動画、オンラインゲーム、ニュース、電子書籍などの業務が前年同期23%増の3703億元となり、全体の68.5%を占めた。研究開発費用は29.4%増の230億元と大幅に伸びた。インターネット上でプラットフォームを提供する企業の収入は13.1%増の1283億元だった。

 地域別では、広東省、上海市、北京市、浙江省、江蘇省の収入が多く、伸び率を前年同期比でみると、浙江省は35.2%増、上海市は25.6%増、北京市は19.1%増だった。