ALSOK(青山幸恭社長)は6月5日、新型コロナウイルス感染症対策として、体温やマスクの有無を自動検知し、非接触による入室制限を可能にしたAI体温測定顔認証端末「FACE FOUR」(ダイワ通信製)の販売を6月に開始すると発表した。

AI体温測定顔認証端末「FACE FOUR」

 FACE FOURは、機器上部のセンサーが体温を自動測定し、発熱リスクのある人を事前に検知する。また、体温と合わせてマスクの着用も自動で判断することができる。スタンドアロン型のため、サーバー不要でカメラ端末1台から運用可能となっている。

 基本仕様は、液晶表示が7インチ、測定範囲が30-45℃、測定距離が0.2-1m、認証時間が0.2秒、顔登録数が1万人。内部ストレージは4GB、カメラはデュアルレンズ1080Pを搭載している。

 販売ターゲットは、オフィスやコールセンター、工場、ビルエントランス、イベント会場入場ゲート、デパート・ショッピングモールなどの入り口、医療機関・薬局、福祉介護施設、教育施設、自動車学校、スポーツジム、レジャー施設など。