マーカスエバンズ・ジャパン・リミテッド主催の「CIO Japan Summit 2020」が、11月10日・11日の2日間、東京・文京区のホテル椿山荘東京で開かれる。会期中は、講演者15人に加え、年商1000億円以上の企業のIT部門責任者約50人、IT関連のソリューションを提供する企業約20社が集結。講演や意見交換を通じて、デジタル経営にかかわる最新情報について理解を深めることができる。
CIO Japan Summitは年に1度の開催で、今年で12回目を迎える。基調講演には、NPO法人「CIO Lounge」の矢島孝應理事長と、筑波大学の落合陽一准教授が登壇。また、大企業のデジタル戦略推進担当者によるプレゼンテーションのほか、参加者同士のディスカッションや商談会などの場が用意されている。商談会では聴講者として参加している年商1000億円以上の企業のIT部門責任者との商談の機会を持つことができ、課題の解決やネットワーキングの場として役立てられる。
マーカスエバンズ・ジャパン・リミテッド主催の「CIO Japan Summit 2020」が、11月10日・11日の2日間、東京・文京区のホテル椿山荘東京で開かれる。会期中は、講演者15人に加え、年商1000億円以上の企業のIT部門責任者約50人、IT関連のソリューションを提供する企業約20社が集結。講演や意見交換を通じて、デジタル経営にかかわる最新情報について理解を深めることができる。