ドコモ・システムズは12月24日、リモートミーティングサービス「letaria(レタリア)」のβ版の提供を無償で開始した。


 letariaは、同社のクラウド型ウェブ会議システム「sMeeting(エスミーティング)」の進化版として、sMeetingの特徴であるペーパーレスツールとしての資料共有の仕組みは残しつつ、よりインタラクティブなビデオミーティングの機能も搭載し、資料会議・映像会議の両方をワンパッケージで実現するリモートミーティングサービス。

 簡単な操作で、カジュアルなビデオコミュニケーションに最適な「映像モード」とペーパーレスに資料を共有できる「資料モード」を切り替えることができ、1on1のような映像中心のミーティングから資料を主体とする検討会議まで、リモートミーティングを効率化するだけでなく、より快適に発展させることが可能となる。

 また、ゲストを招待してのミーティングが開催できるほか、組織(グループ)に招待したメンバーであれば誰でも簡単にメンバー同士のミーティングを開催できる。WindowsやMac、ChromeBookのパソコンからはChromeブラウザーで、スマートフォン・タブレットの場合はモバイル用アプリで利用できる。

 今回のβ版では、無償ですべての機能を利用することができる。正式リリースは21年の春頃を予定している。