日立製作所は9月28日の説明会で、米国子会社のグローバルロジックが日本市場に参入すると発表した。日本市場でのデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に向けて両社で協創を開始した。2022年度にサービス提供を開始する。

 両社は、プロジェクト第一弾として、日立のストレージ事業のクラウドベースの「as a Service」ビジネスモデルの強化に取り組み、両社の強みを融合したサービスメニューを整備する。

 これまでにグローバルロジックの海外5拠点と、日立のLumada Innovation Hubを接続し、ストレージ事業を題材にしたワークショップを共同開催。ビジョンや顧客価値の検討、課題の整理を進め、アーキテクチャーの検討に着手した。