決算業務の自動化ソリューションを提供するブラックラインは7月14日、企業の74%が経理人材の不足を感じているとする調査結果を発表した。同社では、人材採用が難しい昨今の状況においても、デジタル化による生産性向上を推進していくことで、優秀な経理人材の維持・獲得を図ることができるとしている。

 調査は日本CFO協会の会員企業を対象に今年5月から6月にかけて行われ、515社からの回答を得た。業種は製造業、情報・サービス業、商社・卸売業、小売業などさまざまで、企業規模も従業員数5000人以上の大手企業から100人未満の中小企業までが含まれる。