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日本リミニストリート、ERPや仮想化製品で企業の利用ニーズ高まる 第三者保守サービスで顧客の投資判断を支援

2025/10/02 16:00

 ソフトウェアの第三者保守サービスを提供する米Rimini Street(リミニストリート)が国内で事業を伸ばしている。独SAP(エスエーピー)のERP製品や米Oracle(オラクル)のDB製品を中心に利用が増えていることに加え、直近では「VMware」の仮想化製品の保守サービスへのニーズが高まっている。日本法人である日本リミニストリートの脇阪順雄社長は「これまでと変わらない価格で保守を提供することで、顧客が何に投資するのかIT戦略を判断する時間の猶予を提供したい」と第三者保守の意義を訴える。
(堀 茜)

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