2007年1月4日から、自動車運転免許証が変更された。ひと目では分からないが、本籍情報が入ったICカードが内蔵されたのだ。従来の免許証と比べて若干厚くなっている。

 警視庁によると、精巧に偽造・変造された免許証が出回り、他人の名義を利用して銀行口座開設や携帯電話の利用契約などに不正に使用する事件が発生しており、それを防止するために変更したとのことだ。


 ICカードになったのはいいが、登録した暗証番号を3回続けて間違えるとICチップの読み取りができなくなる。復旧には免許センターや試験場に出向かなければならず、運転者は暗証番号の管理の手間が増えてしまった。