大塚裕司社長が、最近活用しているのが「IPv4枯渇時計」。コンピュータなどをインターネットに接続する際、現在主流の「IPv4」というインターネットプロトコル(IP)が、あと何日でなくなるかを表示する無料アプリケーションだ。
インターネットに繋がれるコンピュータや家電が増えてきたことで、「IPv4」というアドレスが不足してしまうことを「IPv4枯渇問題」と呼ぶ。10年ほど前から問題提起されていたが、いよいよ枯渇が迫ってきている。不足した場合に備えて、「IPv6」というIPアドレスがあるが、両IPアドレスには互換性がないために、さまざまな問題が発生するだろうといわれている。
大塚社長は、この問題にビジネスチャンスを感じており、すでに関連サービスを今年1月26日に発表している。決算会見でもこのアプリを見せながら、IPv4枯渇問題に言及するほどの熱の入れよう。「新たなビジネスチャンス」の到来を、iPhoneの画面を見ながら待っているのだ。

「IPv4」がいつなくなるかがひと目でわかる
大塚商会社長 大塚裕司 氏のおススメアプリ
「IPv4枯渇時計」
Category:ビジネス
Device:iPhone