大塚商会は、来年7月に「創業50周年」を迎える。クラウドの時代に突入し「売るモノ」が変化する。大塚裕司社長は、それでも「街の電気屋さん」のごとく、「従来のスタンスを変えない」と明言する。幅広い顧客層を背景にした地道な戦略は、50周年の先も揺らぐことはない。ITインフラにサービス、保守サポートの提供と、これらを柱にした「複合提案」を定着させ、事業全体の底上げを目指す。