プレゼンの苦手を克服するポインタ

 プレゼンテーションをする機会は多いが、人前で話しをするのは苦手……そんなビジネスマンは多い。ロジクールが実施した調査結果によると、91%が苦手意識をもっていることがわかった。その苦手を克服する「頼れるパートナー」として生まれたのがロジクールの「Spotlight」だ。
 
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 大きさはボールペン2本分ほどで、手のなかにすっぽりと収まる。使い方はUSBレシーバーをPCに指すだけ。Bluetooth接続にも対応する。なお、機能の切り替えなどには専用の無料ソフトが必要だ。

 Spotlightを使うことで、プレゼンの何が変わるのか。通常は赤い点のみだが、Spotlightは丸で囲む「円」のほか、円のまわりを暗くして目立たせる「強調表示」、円のなかをズーム表示する「拡大」の三つを備え、切り替えて使える。強調表示では、他の部分を隠すことで伝えたいメッセージが強調できるし、拡大では決算資料などの細かい数字が後ろの席の人までしっかりみえる。

 スライドの送り/戻し機能に加え、スライドに埋め込んだリンクや動画をクリックできる点も便利だ。最近は動画を埋め込んだPowerPointも珍しくない。動画再生のためにマウスに持ち変えることがなく、動画を使ったプレゼンができる。

 最後に、プレゼンが苦手な理由の一つに時間通りに進められない、というのがある。Spotlightはタイマー機能を搭載して、バイブレーションアラームで時間の経過を知らせてくれる。長時間のプレゼンは顧客に嫌われる要因にもなる。ほどよく切り上げたい。さて、私のプレゼンの時間が尽きたので、今回はこのあたりで。(海)