プリンタメーカーのOKIデータ(杉本晴重社長CEO)とシュレッダー(文書細断機)最大手の明光商会(藤島暢夫社長)は2009年1月中にも、両社の製品を融合させて紙文書の発生から廃棄までをICカードなどで一元管理するソリューションの提供を開始する。LED(発光ダイオード)プリンタやLEDで実現できる地紋印刷、シュレッダーとスキャナの合体機などを連携させ、機密文書の情報漏えい防止を強化する金融機関や一般オフィスなどへ拡販する計画だ。OKIデータは、試作機でプリセールスを開始。手応えを感じていることから販売パートナー経由の販促も順次行う。(谷畑良胤(本紙編集長)●取材/文)