日本情報通信(NI+C)は、クラウドコンピューティングやEDI(電子データ交換)、BI(ビジネスインテリジェンス)を重点事業に位置づける。ユーザー企業のコスト削減ニーズが強まるなか、ITを効率的に活用できるクラウドやSaaS、アウトソーシングなどのサービスビジネスは伸びる余地が大きい。業務の効率化を促すEDIや、経営の透明性を高めるBIも引き合いが強い。厳しい経済環境で勝ち残るためのITシステムを積極的に提案。ユーザーニーズを掴み、ビジネスを伸ばす方針だ。 安藤章司●取材/文  ミワタダシ●写真