日本オフィス・システム(NOS、尾嵩社長)が独自に開発したオンデマンド型ERPサービス事業が好調だ。サービス開始から約2年間で9つの企業グループ、計19社から受注。うち7グループ16社がすでに稼働している。

 従来のシステムの売り切り型のERP製品と異なり、NOSが定額料金で運用やバージョンアップなどを行うオンデマンド型サービスの利便性が評価され、「引き合いが急増している」(尾社長)と手応えを感じている。

 今年8月には人事モジュールが完成。既存の財務会計、販売管理と並んで主要なモジュールが揃った。