エム・ティ・フィールドサービス(山本義照社長)は、自社開発のネットワークフォレンジックシステム「inetSNAPs」のオプションとして、「DHCPプロトコル解析オプション」を商品化、08年1月に発売すると発表した。

 ネットワークに流れるパケットをモニタリングし、内容を解析・記録するアプライアンス。情報漏えい事件・事故などが発生した場合の原因究明に役立てる。また、導入を社員・職員に認知させることでセキュリティ意識が向上し、抑止効果でセキュリティレベルが上がる効果も見込まれる。

 新オプションでは、DHCP環境でWebやFTP通信の発信元クライアントの特定が可能。事件・事故発生時に、クライアント端末の追跡が容易になった。対象は「inetSNAPs」のエンタープライズモデル「inetSNAPs 800」「同 1100」「同 1600」の3機種。