インターネットプロバイダのNECビッグローブ(飯塚久夫社長)は、SaaS型サービスの外部向けAPI(アプリケーションの接続口)を公開した。同社は昨年秋、アドビシステムズと業務提携し、文書フォーマットのPDFや管理システムをベースにSaaS型のドキュメントサービスをスタート。同システムを中核とした連携を加速させる。

 今回のAPI公開によって、他社の業務アプリとの連携を拡大。将来的にはSaaS型サービスの中核的プラットフォームの役割を担う考えだ。今後1年間で新規ユーザー150社の獲得を目指す。