ティーカップ・コミュニケーション(石川智之社長)は6月2日、6月1日付けで社名を「GMOティーカップ・コミュニケーション」に変更したと発表した。

 同社は、00年8月の設立以来、掲示板無料レンタルサービス「teacup.」や、ブログサービス「teacup.ブログ“Auto Page”」など、個人向けコミュニティサービスを中心に事業を展開してきた。04年にはGMOインターネットグループとなり、07年には仮想世界「Second Life」事業に参入。業容を拡大していた。

 今回、従来以上にGMOインターネットグループ企業との連携を深めるとともに、法人顧客に対する信頼性向上を図るために、社名を「GMOティーカップ・コミュニケーション」に変更した。

 今後は、個人向けコミュニケーションサービスに加えて、「Second Life」事業を中心とする法人向けサービスも強化。GMOインターネットグループの各サービスと「teacup.」サービスとのID統合も進め、コンシューマサービスのグループシナジーを追求する。