通信サービスの日本通信(三田聖二社長)は、7億5200万円の資金を調達した。NTTドコモと8月6日付で結んだ相互接続協定をベースにした新製品や新サービス開発のための設備投資に活用する。商材拡充を加速させることでビジネス拡大につなげる。

 今回の資金は、メリルリンチ日本証券と昨年末に結んだ「エクイティ・コミットメント・ライン」に基づくもので、8月12日付で調達した。同社の新株予約権を利用した仕組みで、必要なタイミングで迅速かつ機動的に資金を調達できるメリットがある。