ソフォス(アラン・ブロデリック社長)は9月29日、エンドポイント向け統合セキュリティ対策製品「Sophos Endpoint Security and Control」で、従来対応していたWindowsとHP-UXに加え、今回Linuxもサポートしたと発表した。

 「Sophos Endpoint Security and Control」は、Windows、Linux、UNIX、Mac OS X環境でマルウェア対策およびリスク管理を施せるセキュリティツール。ウイルスやスパイウェアなどの不正プログラムを防御。同時に、アプリケーション/デバイスコントロール、簡易NAC機能などでもセキュリティレベルを高める。

 また、マルチプラットフォームに単一のマルウェア検索エンジンで対応することで、特定のOSをターゲットにしたマルウェアもブロックできる。独自の「Behavioral Genotype Protection」により、新種のマルウェアも検知し、「ゼロデイ攻撃」をブロックするという。税別価格は、1年間100ユーザーの場合で1ユーザーあたり5200円。