アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は、Webフィルタリングソフト「InterSafe」が、ソニーの提供する法人向けITソリューション「bit-drive」のクラウドサービス「マネージドイントラネット」に採用されたと発表した。

 「InterSafe」は、06年8月に「bit-drive」のオプションアプリケーション「Webコンテンツフィルタサービス」として採用され、同年12月から「有害サイトブロック」「スパムメール対策」「ウィルス対策」をまとめてパッケージした「セキュリティパックサービス」を開始している。今回、新しくリリースされたサービス「マネージドイントラネット」にも拡大採用されることになった。

 「マネージドイントラネット」は、仮想化技術を利用した中堅・中小企業向けのクラウドサービス。仮想化技術で構築した「bit-drive」データセンターのホスティングサーバーと顧客のイントラネットをVPNで接続することで、イントラネット内でのホスティングサービスを実現する。同サービス上で「InterSafe」は、パソコン1台あたり月額300円の低価格でインターネットの私的利用や情報漏洩防止対策など、サービス利用企業に欠かせないセキュリティ機能を提供する。

 ALSIは、「bit-drive」への「InterSafe」の提供を通じて、中堅・中小企業におけるアクセスマネジメントを実現し、管理コストの低減やグリーンITの推進つながる支援を強化していく考え。