エクセルソフト(渡辺光敏代表取締役)は、Jungo社のUSB/PCIデバイスドライバ開発ツールの新版「WinDriver v10.01」を発売した。

 「WinDriver」は、USBおよびPCIのデバイスドライバをユーザーモードで簡単に開発できるツールキット。インストール後すぐに対象のデバイスと通信が可能となるため、OSの内部構造やカーネルレベルのプログラミングの知識を必要とせずに利用できる。

 Windows 2000/XP/XP x64/Server 2003/Server 2003 x64/Server 2008/Server 2008x64/Vista/Vista x64、Windows CE.NET/Mobile、Linux、SolarisおよびVxWorksに対応。短期間でのドライバ開発を可能にするウィザードによるグラフィカルな開発環境、API、ハードウェア診断ユーティリティおよびサンプルコードが含まれる。今回の新版では、Linuxカーネル2.6.28のサポートを追加するとともに、Windows CE向けにUSBストリーミング転送を強化した。

 価格は、「WinDriver PCI Windows」が51万5550円、「WinDriver PCI Windows CE.NET」が64万4700円、「WinDriver PCI Linux x86」が51万5550円、「WinDriver PCI Linux PowerPC」が51万5550円。「WinDriver USB Windows」が51万5550円、「WinDriver USB Windows CE.NET」が64万4700円、「WinDriver USB Linux x86」が51万5550円。