アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は、調査会社の富士キメラ総研が7月21日に発行した「2009ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」のWebフィルタリングソフト市場で、シェア23.5%(08年度実績)で1位を獲得したと発表した。

 同調査でALSIがシェア1位を獲得するのは今回で6年連続。ALSIでは、富士キメラ総研が同時に発表した市場規模の推移やALSI独自の調査・予測結果をもとに、今後の市場変化を予測し、今後の市場ニーズは総合的な情報漏えい防止対策に進化するものと分析している。

 引き続き、WebフィルタリングソフトをALSIの中核製品として位置付け、拡販に注力していく一方で、製品ブランドの「InterSafe」については、Webフィルタリングソフトから統合情報漏えい防止ソリューションの統一ブランド名に変更し、10月から製品名称を一新する。

 今後、「InterSafeシリーズ」では、Webフィルタリングソフト、USBメモリ暗号ソフト、統合ログ分析、ワークフローシステムなど、さまざまなカテゴリの製品を取り揃え、「Webフィルタリング」だけでなく、「統合情報漏洩防止ソリューション」として拡販する。