シトリックス・システムズ・ジャパン(マイケル・キング社長)は、12月25日、デスクトップ仮想化の市場拡大と導入促進に向けて、仮想化デスクトップ向けの機能「Citrix Dazzle」「Citrix Receiver」の最新版を提供すると発表した。セルフサービス機能の充実で、仮想デスクトップユーザーの利便性を高める。

 「Citrix Dazzle」は、法人向けアプリケーションでは初のセルフサービス型という。「Citrix XenDesktop」や「Citrix XenApp」のユーザーは、「Citrix Dazzle」にアクセスすることで、24時間いつでもアプリケーションやコンテンツを選択できる。また、「Citrix Receiver」は、任意のデバイスで仮想デスクトップやアプリケーションにアクセスできることが特徴。

 「Citrix Dazzle」「Citrix Receiver」の提供は、2009年12月から2010年1月にかけて。「Citrix XenDesktop」や「Citrix XenApp」のユーザーは無料で利用可能だ。同社は新製品で、仮想デスクトップ環境上でのセルフサービスによるIT利用促進を図っていく。