システムズ(小河原隆史社長)は、マイグレーション情報を電子カタログ化したことで、閲覧数が数倍伸びていることを明らかにした。

 同社は、2月7日から、自社のマイグレーションポータルサイト上でマイグレーションに関する情報の電子カタログを提供。これは、マイグレーションに関心のある情報システム担当者が、資料を請求しなくても各種のマイグレーション資料を自由に閲覧できるようにしたもの。「ActiBook SaaS」を活用し、ソリューションカタログやサービス資料、小冊子、事例など、マイグレーションに関するさまざまな資料をポータルサイトに集約している。

 電子カタログによる情報提供を開始後、1か月あまりでマイグレーションウェブサイト全体のページビューが2倍以上に増加した。カタログダウンロードのページビューも従来のPDF方式より約6倍程度伸びたほか、スマートフォンやタブレットからのアクセス数が前年同時期の約10倍になるなどの成果が上がったという。