エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、5月29日、画像処理開発ツールキットの最新版「ImagXpress v11(.NETおよびActiveX)」と、マルチプラットフォーム対応の「ImageGear for .NET v20」「ImageGear for Silverlight v20」「ImageGear for Java v2」を発売した。

 「ImagXpress v11」は、Windows 7ユーザー向けにマルチタッチ機能のタッチジェスチャーをサポート。また、Accusoftが特許をもつJPEG 2000の速度を最適化し、高速なJPEG 2000の表示を実現。JPEG XR圧縮と展開をサポートするほか、最新のCamera Rawライブラリ、最新のカメラモデルをサポートしている。

 「ImageGear for .NET v20」は、Microsoft Officeファイルの表示サポート、ASP.NET/HTML5機能のアップデート、PDF/Aの作成などを新たに追加。「ImageGear for Silverlight v20」は、DICOM MPR表示コンポーネント、XMLアノテーションリーダーなどを追加した。「ImageGear for Java v2」は、Javaアプリケーションに簡単に画像処理機能とファイル変換機能を組み込むことができる。

 価格は、「ImagXpress v11 Professional(.NETまたはActiveX)」が24万1500円、「ImagXpress v11 Standard(.NETまたはActiveX)」が12万750円、「ImageGear for .NET v20」が36万2250円、「ImageGear for Silverlight v20」が24万1500円、「ImageGear for Java v2」が24万1500円。