組込みシステム技術協会(簗田稔会長)は、デジタル家電やモバイル端末、カーエレクトロニクス、ロボット、産業用機器などの組み込み技術に特化した専門イベント「Embedded Technology 2012(ET2012)」を開催する。前回の来場者数が2万2349人と2万人を超えたように、組み込みシステム関連で世界最大級のイベントだ。

 組み込みシステム開発に関わる技術者や開発者を来場者と想定して出展企業が最新技術を披露。新しいアプリケーションの創造を見据えて「カーエレクトロニクス」「ロボティクス」「スマートアグリ」「スマートヘルスケア」「スマートコミュニティ」「モバイル/クラウド」の6分野にフォーカスして出展する。

 基調講演では、業界のキーマンが登壇。パナソニックの梶本一夫氏による「“Internet of Things”と進化するスマート家電」、トヨタ自動車の山本圭司氏による「ツナガル技術と進化するクルマ~持続可能なモビリティ社会の実現に向けて~」、クアルコムジャパンのクリフォード・フィッキ氏による「ワイヤレスヘルスケアにおけるイノベーション」を用意している。特別講演では、経済産業省商務情報政策局情報処理振興課長の江口純一氏、東京大学大学院情報学環学際情報学府教授の坂村健氏が登壇する。

開催日:2012年11月14日(水)~16日(金)
会場:パシフィコ横浜
主催:組込みシステム技術協会
企画・推進:ICSコンベンションデザイン
後援(予定):横浜市、独立行政法人情報処理推進機構、アメリカ合衆国大使館商務部、英国大使館貿易・対英投資部