ミロク情報サービス(MJS、是枝周樹社長)は、12月18日、グループ会社であるプライマル(近藤誠社長)が開発した新製品、予算編成システム「BizForecast」の販売を開始した。

 Excelの操作性を生かし、高い柔軟性と使い勝手のよさを兼ね備えた予算編成システム。Excelの操作性や機能を最大限に生かしつつ、Excelでは対応できなかったデータベースの一元化や業務の進捗・履歴管理ができる。年商10億円以上の企業をメインターゲットにする。

 毎年の予算編成手法や経営指標の変更などにも柔軟に対応。ユーザー側で容易に変更・設定できるので、ベンダー側への設定変更依頼に伴う追加コストが不要になる。

 MJSのERP(統合基幹業務システム)「Galileopt NX-I」「MJSLINK NX-I」とデータ連携することによって、予算編成から予算実績管理、予算執行管理まで、予算に関する一連の業務を効率化するとともに、スピーディな経営の意思決定を支援する。

 税別価格は、1~20ユーザーで100万円から。別途、システム導入支援料、データベース料、保守サービス料が必要。ミロク情報サービスは、初年度30件の販売を目標としている。