ファルコンストア・ジャパン(ファルコンストア、森本雅之社長)は、2月18日、真の統合データサービスを実現する、水平型SDS(Software-Defined Storage)プラットフォームの新製品「FreeStor」を、5月発売に向けて先行発表した。

 「FreeStor」は、業界初となる水平型のデータサービス・アプローチによって、最先端のデータ管理を可能とする製品。「FreeStor」の統合プラットフォームでは、単一の管理インターフェースを通じてあらゆるストレージ環境のマイグレーション、継続性、保護、リカバリ、最適化が可能となる。

 また、「FreeStor」が提供するすべての機能は、ストレージアレイ、サーバー、ハイパーバイザ、データセンターやクラウド間で管理されるデータ量に基づき、単一の価格で提供される。

 なお、現行製品の最新版として「Network Storage Server(NSS)バージョン8.0」、「Continuous Data Protector(CDP)バージョン8.0」、「Optimized Backup & Deduplication(OBD)バージョン8.2」も同時に発表した。ソフトウェア・ベースでのIOパフォーマンスの向上や遠隔地とのクラスタ構成などによる可用性の強化など、急激に増えているデータ量や性能要求にも対応可能となり、目的別によるデータ管理要求にも柔軟に対応することが可能となった。

 これらの製品群により、オンプレミスやクラウド環境、物理や仮想環境、各環境間でのデータ移行や保護など、さまざまな異なる環境にある各種データを、単一の管理インターフェースによって、簡単、柔軟に管理することができるようになる。