エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、SolarWinds社のネットワークパフォーマンスを監視するソフトウェアの最新版「Network Performance Monitor v11.5(NPM v11.5)」を、3月18日に発売した。

 Network Performance Monitorは、ネットワーク上のルータなど、さまざまなデバイスのパフォーマンスに関する問題が発生する前に検知、診断、解析するネットワーク監視ソフトウェア。ネットワークの問題を未然に防ぐことができる。直観的で使いやすい管理画面で、展開や使用、維持が簡単にできる。インストール後、1時間以内に展開し、ネットワークの監視が可能となる。

 最新バージョンでは、ネットワーク内の帯域幅やメモリの利用量、ディスクの残りスペースなどのリソースを測定し、しきい値を超えるキャパシティの消耗があった場合には、管理者にアラートによって通知する。また、デバイスのキャパシティやその消費量のピーク時と平均を計測し、リソースが枯渇するまでを予測し、キャパシティが枯渇しそうな場合にはアラートをだす。

 ほかにも、ワイアレスヒートマップ機能を追加し、自動的・ダイナミックに、クライアントが接続可能なワイアレスの範囲や、デバイスの分布などのレイヤ2/3リンクの使用率を表示する。マップ上にデバイスの位置をドラッグアンドドロップで配置できるため、簡単にカスタムネットワークマップを作成することができる。

 税別価格は、「SolarWinds Network Performance Monitor SL-100」が23万7800円、「同 SL-250」が58万7300円、「同 SL-500」が109万7200円、「同 SL-2000」が226万4900円、「同 SL-X」が429万7800円。製品には、1年間のメンテナンス(テクニカル サポートとアップグレード)が含まれる。