エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、8月20日、米ソーラーウィンズのネットワークパフォーマンス監視ソフトウェアの最新版「Network Performance Monitor v11(NPM v11)」を発売した。

 「Network Performance Monitor」は、ネットワーク上のルータなど、さまざまなデバイスのパフォーマンスに関する問題が発生する前に検知・診断・解析するネットワーク監視ソフトウェア。ネットワークの問題を未然に防ぎ、直観的で使いやすい管理画面で簡単に展開や使用、維持ができる。インストール後、1時間以内で展開し、ネットワークを監視できるようになる。

 最新版は、新たにディープパケットインスペクション(DPI)とアナリシスを使って、ユーザーのQoE(Quality of Experience)を分析できるようにした。新たに追加したパケットアナリシス機能によって、ネットワークのレスポンスタイムを計測し、アプリケーションのレスポンスタイムを取得できる。また、アプリケーションのトラフィックをIPアドレス、ポート、プロトコル、URLで確認でき、カテゴリ分けに対応。これによって、アプリケーションの問題による遅延なのか、ネットワークの問題による遅延なのか、迅速に判別できる。

 さらに、Network Packet Analysis Sensors(NPAS)とServer Packet Analysis Sensors(SPAS)機能を追加。これらの機能で取得したデータから、プロトコルのパラメータを可視化し、ウェブコンソールからわかりやすくネットワーク/アプリケーションのパフォーマンスの問題や遅延が確認できる。

 税別価格は、「SolarWinds Network Performance Monitor SL-100」が31万3000円、「SolarWinds Network Performance Monitor SL-250」が68万7000円、「SolarWinds Network Performance Monitor SL-500」が105万円、「SolarWinds Network Performance Monitor SL-2000」が183万4000円、「SolarWinds Network Performance Monitor SL-X」が301万6000円。1年間のメンテナンス(テクニカルサポートとアップグレード)を含む。