ガリバーインターナショナル(ガリバー、羽鳥兼市代表取締役会長)は、同社のもつさまざまなアセットを起業家に開放し、新しいクルマ社会の実現に向けたビジネスを実際に起業家とともに創造していく共創型新規事業開発プログラム「Gulliver accelerator」を、7月8日に開始した。

 Gulliver acceleratorは、ガリバーの中長期計画の一環として開始するもので、新しいクルマ社会の実現というビジョンに共感し、ともに新しい時代を担う「チーム」と「事業」を創り出すための事業開発プログラムとなる。

 Gulliver acceleratorではまず、起業家を対象にして、新サービスや新規事業に関する事業プランを募集し、コンテストを開催する。コンテストを通過したプランに対して、ガリバーのもつアセット(情報や人材など)の提供や、必要に応じて資金の投資を行っていき、ガリバーとともに新たな事業開発を具体的に実施していく。

 近年、クルマ業界はコネクテッドカー、IT企業の参入など、100年に1度といわれる大きな変革期を迎えている。そうしたなか、クルマのライフスタイル店舗「HUNT」、クルマとの双方向コミュニケーションアプリ「Drive+」など、既存の中古車業界にない新規事業も積極的に開拓してきたガリバーでは、共創型新規事業開発プログラムGulliver acceleratorを通じて、クルマ社会に今までにない新たなイノベーションを巻き起こしていく。