サイバーステーション(福永泰男社長)は、「デジサイン×オフィスサイネージ AllーinーOne スターターキット」を3月30日に発売した。4月1日以降に順次出荷を開始する。

 新製品は、本格化するオフィスサイネージ需要へ応えるために、ディスプレイ、STB(サイネージプレイヤー)、ディスプレイスタンド、ケーブル類を自由に組み合わせたハードウェア構成に、オフィスサイネージ向けのコンテンツデザインテンプレートをパッケージ化したもの。設置したその日から、すぐにオフィスサイネージの運用を開始することができる。

 コンテンツデザインテンプレートは、オフィスや工場などでよく使う事例にもとづいたテンプレートを用意。パワーポイントで作成する画面になっているため、ユーザー自身で簡単に内容やデザインを変更できる。

 デジサインのオフィスサイネージは1台から導入可能で、運用開始後に増設する際もクラウドサーバーに追加登録するだけの簡単設定で、ユーザーの運用負荷を最小限に抑えることができる。サイネージをインターネットに接続したくない(できない)環境下ではスタンドアロンの運用を、また、インターネットを経由せず企業の内部にコンテンツ配信サーバーを設置することも可能となっている。

 税別価格は、受付・エントランス向け構成が24万8000円、ワークスペース向け構成が19万8000円。いずれも、ハードウェアの初期費用を合計したキット価格。別途ソフトウェア月額費用が必要となる。