原価管理システム「どっと原価シリーズ」を販売する建設ドットウェブ(三國浩明代表取締役)は4月12日、「どっと原価NEO ST」の提供を4月27日に開始すると発表した。同製品は、全国約2500社が導入した「どっと原価」の運用で培ったノウハウをベースに、クラウド化や新OSでの利用に対応した中小規模企業向け製品「どっと原価NEO LT」の上位版となる。

「どっと原価NEO ST」の製品パッケージ

 どっと原価NEO STでは、内部統制に必要な「承認機能オプション」やアフターメンテナンス機能をもつ「アフター管理オプション」など、六つのオプションと三つのモジュールを加えた。

 六つのオプションは次の通り。(1)アフターサービス管理の「アフター管理オプション」(2)内部統制に必要な「承認機能オプション」(3)支払管理を便利にする「手形小切手発行オプション」「FAXメール送信オプション」(4)工事進行基準に対応する「工事進行基準オプション」(5)一括有機事業関連資料の作成などの「労災保険料計算オプション」。

 以下が、三つの拡張モジュールとなる。(1)全帳表をExcelで書式編集や追加ができる「Excelフリーモジュール」(2)Excelなどで作成した見積データを読み込める「見積データ読込モジュール」(3)人気の高いカスタマイズ事例を安価に組み込める「解決テンプレートモジュール」。

 どっと原価NEO STの価格は60万円からで、全国の「どっと原価シリーズ」販売パートナー経由で販売する。