NTTPCコミュニケーションズ(NTTPC、前沢孝夫社長)は5月30日、光コラボレーションやMVNOを活用した新規事業を検討中の企業に向けて、「業務支援プラットフォームサービス」の提供を開始すると発表した。

 新サービスは、NTTPCが約30年にわたり、インターネット接続サービスなどの通信サービスを提供することで得たサービス運用のノウハウをクラウドサービスとして広く提供するもの。新規事業を検討中の企業が同サービスを利用することで、通信サービスに必要な顧客管理やオーダー管理、請求管理など一連のオペレーション業務を簡単に行うことができるようになる。

 また、クラウド型での提供になるため、インターネット環境さえ用意できれば、事業規模に合わせたスモール&クイックなスタートが可能。一方、すでに業務システムを運用中の企業向けには標準APIを提供し、既存の業務プロセスを生かしたまま、利用することもできる。

 今回、第一弾として、「光コラボレーション」と「MVNO」向けの機能を付加したサービスの提供を5月30日に開始した。同サービスでは、光コラボレーションやMVNOを活用した新規事業の展開を検討している企業向けに、顧客管理機能、オーダー管理機能、料金管理機能、管理者向けウェブUI機能、オンラインサインアップ機能などを提供し、円滑な新規事業の立ち上げや運用を支援する。