ディー・ディー・エス(DDS、三吉野健滋社長)は、多要素認証ソリューション「EVE MA」が、ネットワールド(森田晶一社長)の「仮想化ネットワーク分離対策ソリューション」のオプションに採用され、12月1日に提供を開始したと発表した。

 EVE MAは、生体認証やICカード認証、パスワードをはじめとする認証をWindowsログオンからネットワーク認証、アプリケーション認証など、幅広いシステムに適用可能な認証ソリューション。拡張性の高いプラグインアーキテクチャで、エンタープライズシステムの認証基盤での自在な認証設定を実現する。

 今回、ネットワールドでは、デスクトップ仮想化ソフトウェアの製品・構築サービスを組み込んだ仮想化ネットワーク分離対策ソリューションのオプションとして、EVE MAを提供する。生体認証と仮想デスクトップ(VDI)を組み合わせることで、セキュアで利便性の高い環境を実現。これにより機密性と可用性の高いビジネス環境をワンストップで提供・構築することが可能となるとしている。