NTTソフトウェア(NTTソフト、山田伸一社長)は2月14日、高音質な双方向同時通話を可能とする「Wi-Fiインカムシステム」のオプション機能を3月1日に発売すると発表した。税別価格は年額27万円から。

 今回のオプション機能は、NTTアイティ(長谷雅彦社長)の高精度な音声認識エンジン「SpeechRec」を利用して、Wi-Fiインカムシステムによる会話をテキスト化し、NTTソフトのビジネス向けグループチャット「TopicRoom」でパソコンやスマートフォンなどの画面に表示するもの。

 これにより、現場でやりとりされているインカムを使った会話を引き継ぎ、文書や報告書の作成にも活用できるようになる。さらに、バックヤードや出張先といったインカムをつけていない場所でも会話内容を把握できるようになるため、介護施設・病院・ホテルやレストランなどの多人数のスタッフ業務の業務効率化や情報共有も可能となる。