フォースメディア(池田譲治社長)は3月1日、重要データの長期保存に適したパナソニックの光ディスクマガジンドライブ「コンパクトアーカイバー LB-SC9」を発売すると発表した。出荷開始は3月27日の予定。

 LB-SC9は、数TB規模の重要なデジタルデータの長期保存ニーズに応える光ディスクドライブシステム。製造、建設、金融、医療、公共、教育など、さまざまな業界で生成される重要データの長期保管と、簡単・安全な管理を実現する。ブルーレイディスク(BD-R/BD-RE)12枚を収納した専用マガジンを採用し、数TB規模の重要なデータの長期保存ニーズに対応する。光ディスクマガジンは、保存寿命100年の1.2TB追記型マガジン、保存寿命50年の600GB追記型、書き換え型マガジンの3種類から用途に応じて選択できる。

 コンパクトサイズのためデスクトップに設置することが可能。ドライブとPCをUSB接続し付属のドライバソフトで簡単にセットアップできるほか、ユーティリティから上書きされたファイルや削除済みのファイルを表示して復元することも可能だ。誤消去の防止に加え履歴管理や改ざん防止にも役立ち、ドライブからマガジンを取り出して棚で保管できるためネットワーク経由での攻撃から重要なデータを守ることができる。