デジタルテクノロジー(DTC、小林浩利社長)は、高性能サーバーシステムとサーバーボード製品の製造販売を手がけるGIGABYTE TECHNOLOGY(本社・台湾、GIGABYTE)と、代理店契約を結んだと発表した。

 さまざまなものがインターネットに接続するIoT(Internet of Things)時代を迎え、企業や組織では、AIなどを利用したビッグデータ解析が進みつつある。利用サイドからは、計算用途に特化した特別な構成や高スペックのサーバーが求められるなど、一般的なサーバーでは要求を満たすことが困難な場面も出てきていた。そこで同社では、IoTやAIの時代に求められる、さまざまな要望に対応するため、GIGABYTEのサーバーシステムとサーバーボード製品の取り扱いを開始した。

 GIGABYTE製品は、国内外の大手サーバーメーカーにOEM/ODM提供され多くの実績をもっているほか、汎用的なx86サーバーだけでなく、データ解析に有効な省電力のARMサーバー、ディープラーニング用途に適した最大8枚のGPUカードが搭載可能なGPUサーバー、1Uサーバーに最大16個もの3.5インチHDDを高密度に搭載できるストレージサーバーなど、さまざまな製品を提供している。

 DTCでは、GIGABYTEのサーバーシステムとサーバーボード製品を、データセンター/クラウド事業者や研究機関などの市場向けに、販売活動を強化していく予定。