ベリタステクノロジーズ(ベリタス)は8月2日、日本地域の新しい代表執行役員社長に大江克哉氏が就任したと発表した。

 今後、大江氏は新社長として、同社の「360度データ管理」戦略を主導し、新規事業の立ち上げを行い、成長をけん引する。また、今日のマルチクラウド環境で、顧客やパートナーが競争に打ち勝つための支援を行うことで、日本市場でのベリタスの存在価値を高めていく。

 大江氏は、25年以上の経験をもつ業界のエキスパートで、EMCジャパンからベリタスに入社した。EMCジャパンでは、執行役員営業本部長として、主に日本での中規模企業、公共セクター向けセールスや西日本支社を担当。強力なリーダーシップの下、自身が率いるセールスチームは、3年連続で2ケタ成長を達成した。

 着任にあたって大江氏は、「データは企業の生命線であり、今はベリタスにとってまたとないチャンスだ。ベリタスは、新しい画期的なテクノロジを提供し、日本のデジタル変革の一端を担うという、非常に大きな可能性を秘めている。デジタル化によってデータは飛躍的に増加している。日本チームを率いて、パートナーエコシステムを強化し、エンタープライズ市場とコマーシャル市場の両方で顧客との関係を深め、顧客がITトレンドの先頭に立ってデータを効果的に管理できるよう支援していきたい」と述べている。