パナソニック(津賀一宏社長)は、ビエラ史上最高画質を実現した有機ELテレビの4Kビエラ「EZ1000」シリーズの大画面77V型を9月22日に発売する。また、高音質で4K高画質を楽しめるデジタルハイビジョン液晶テレビの4Kビエラ「EX850」シリーズ3機種(60V型、55V型、49V型)を10月20日に発売する。価格はオープン。

 EZ1000 77V型は、4Kの829万画素を1画素単位で映像を制御する自発光方式の有機ELパネルを採用し、発光オフの状態で完全な黒を実現。さらにその明るさをコントロールすることにより、きめ細やかな色彩と高コントラストな映像を再現する。また、有機ELパネルの性能を最大限に引き出す新・画質処理エンジンを組み合わせた「ヘキサクロマドライブPLUS」により、ビエラ史上最高画質を実現した。

 さらに、ハイファイオーディオ「テクニクス」の開発チームとともにチューニングした高音質で最大出力80Wの新しいサウンドシステムを搭載。77V型の高画質大画面に相応しいサウンドも兼ね備えている。音楽、映画、スポーツなど多様な映像と一体化しながら、リアリティを高める理想的なテレビの音で楽しめる。

 一方、EX850シリーズは、映像と一体化した臨場感あふれるサウンド「ダイナミックサウンドシステム・ハイレゾ」を採用した「DX850シリーズ」の後継。部品や回路基板の進化に加え、ハイファイオーディオ「テクニクス」の開発スタッフによるチューニングを行うことで、迫力のある低音と豊かで伸びのある中高音を実現し、さらなる高音質化とスリムなデザインを両立した。CD以上の高音質を実現するハイレゾにも対応している。

 画質面も従来の約1.8倍の明るさの高輝度パネルに、進化した同社独自の高画質化技術「ヘキサクロマドライブ」により高画質化を実現した。広色域4Kパネルの能力を引き出し、暗いシーンから明るいシーンまで忠実な色を再現する。