ディアイティ(三橋薫社長)は12月19日、米Ekahauが新たに開発したWi-Fiサイトサーベイ機器「Ekahau Sidekick」の販売を2018年1月1日に開始すると発表した。税別価格は、Ekahau Sidekickが46万円、Ekahau Sidekick Pro Packが98万円。

 Ekahau Sidekickは、アクセスポイント用に開発された802.11acアダプタ、2.4GHz、5GHz帯を同時に毎秒20スイープ(掃引)が可能なスペクトラムアナライザ、8時間連続使用を可能とするバッテリを内蔵。また、エンジニアの身体的負担を軽減するために、Ekahau Sidekickを肩がけするためのストラップを用意している。

 サイトサーベイ時には、エンジニアは肩がけしたEkahau SidekickとEkahauサイトサーベイツールをインストールしたMac/WindowsノートPC、またはタブレットを持ち歩くだけで、現場の電波強度、ノイズ、同一チャネルの干渉、配置、スペクトル分析などのデータ測定が可能となる。これにより、エンジニアの負担を軽減し、サーベイ時間を大幅に短縮することができる。