ディアイティ(三橋薫社長)は11月15日、米BluVectorとセキュリティアプライアンス「BluVector」の日本での販売契約を結び、11月に国内での取り扱いを開始したと発表した。税別価格は1Gbps版が1年サブスクリプションで2500万円、10Gbps版が1年サブスクリプションで4600万円。

 BluVectorセキュリティアプライアンスは、機械学習により最新で高度の未知の脅威までも検知、分析を実現する次世代侵入検知システム。複数の自己適応型機械学習エンジンを搭載し、ネットワークエッジですべてのインバウンド、アウトバウンドのトラフィックを検査することができる。

 その検査結果を米国特許(米国特許第9665713号)を取得した分析フレームワークを利用して、セキュリティイベント前後のコンテキスト(判断材料)を迅速に作成。このコンテキストを既存のセキュリティソリューションと共有することで、脅威のプロセスを封じ込めることが容易となり、脅威への対応時間を大幅に短縮することが可能となる。