レノボ・ジャパン(レノボ、留目真伸社長)は2月1日、会議室専用端末「ThinkSmart Hub 500」を発表した。価格は14万9000円。

 ThinkSmart Hub 500は、マイクやスピーカー、操作用ディスプレイなどの必要な機能を凝縮したSkype for Business専用のオンライン会議システム。複数拠点を結んだオンライン会議をタッチパネルのシンプルな操作のみで行うことができ、会議やミーティングの生産性向上を実現する。

 Skype for Businessに最適化されたSkype Room Systemを搭載し、360度集音マイク、高品質なスピーカーにより、部屋のどこにいてもクリアな音声で会話ができ、安定したコミュニケーションが可能。タッチ対応モニタは360度回転し、直感的なユーザーインターフェースで迷うことなく操作が行える。また、HDMIポートを経由して会議参加者のPCと接続するだけで、会議室のプロジェクタやディスプレイへの画面投影はもとより、その画面が自動的にオンライン会議参加者と共有できる機能も備えている。

 各会議室に設置する際も、管理者はActive DirectoryやAzure ADのアカウント情報を入力するだけで利用が可能となる。盗難紛失対策としてワイヤーロックに対応したセキュリティドア(ポート類への無断アクセスを防止)を採用しており、会議室に安心して常設できる。さらに、常にサインインした状態で社内ネットワークに接続されているため、利用者はSkype for Businessでのオンライン通話と同じく、メイン画面に表示されるオンライン会議リストから、会議名を選択するだけでオンライン会議に接続できる。OSにはWindows 10 IoT Enterpriseを搭載し、使い慣れたWindows用環境での統合管理が可能となっている。